【ご来館に際してのお願い】
ご来館に際し、下記に該当される方は入館をご遠慮いただきますよう、お願いいた します。
・マスクを着用されていない方
・発熱、咳(せき)、くしゃみ、鼻水など、風邪の症状のある方
・身近に新型コロナウイルス感染者のある方、または疑いのある方(完治された方 を除く)
・体調のすぐれない方
団体でのご来館につきましては事前に相談いただけますでしょうか。
皆さまのご来館を職員一同お待ちしております。
【Senhores visitantes】
Solicitamos que evitem entrar neste prédio as pessoas que se enquadrarem em algum dos itens abaixo.
【2022年度 休館日のお知らせ】
休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と、年末年始(12月29日から1月3日)となります。
ご注意ください。
詳しくはリンク先のカレンダーをご覧下さい。
【Aviso dos dias em que o museu est? fechado】
Favor olhar o calend?rio vinculado
【移住ミュージアム 3か国語ガイダンス導入】
2021年8月3日より、日本語・英語。ポルトガル語による3か国語ガイダンスのシス
テムを導入いたしました。
スマートフォンからQRコードを読み込むと、音声と文字でガイダンスを無料で視
聴いただけます。
お手持ちのイヤフォンを装着してお楽しみください。
なお、通信料金はお客様のご負担となります。
【公式YouTubeチャンネルを開設いたしました】
海外移住と文化の交流センターの公式YouTubeチャンネル
「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です」
【公式インスタグラムを開設致しました。】
海外移住と文化の交流センター 公式インスタグラム
「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。」
【モバイルバッテリーシェアリングサービス「Charge SPOT」の設置について】
神戸への観光客など来街者や市民のみなさんが、外出時にスマホのバッテリーが切
れてしまった時に、充電器やコードを持っていなくても、最寄りのチャージスポッ
トで持ち運び可能な スマホ充電器を借りて(有料)、別のチャージスポットに返却
できるモバイルバッテリーシェアリングサービス機器を館内に設置いたしました。
使い方や利用料金等についてはこちらをご覧ください。
【AED(自動体外式除細動器)設置について】
センター1階のエントランスホールにAEDを設置し、神戸市中央消防署より
「まちかど救急ステーション」の標章を交付いただきました。
AEDの使用可能時間は「9時~22時」です。(休館日である月曜日、年末年始を除く)
まちかど救急ステーションとは
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/ambulance/matiq.html
神戸新聞の「坂を下って」というコラムに連載いただきました。
(1)海外移住と文化の交流センター
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202007/0013559595.shtml
(2)移民1世・長谷川さん
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013561798.shtml
(3)日伯協会・出石さん
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013570894.shtml
(4)鈴木貞次郎回想録
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013574089.shtml
(5)CBK理事長の松原マリナさん
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013579180.shtml
2020年11月20日(金)
エドゥアルド・パエス・サボイア駐日ブラジル連邦共和国特命全権大使ご来館
駐日ブラジル大使館Facebook
「神戸公式観光サイトFeel KOBE」にて紹介いただきました
移民が取り持つブラジルとの縁「神戸市立海外移住と文化の交流センター」
https://www.feel-kobe.jp/column/coffeetownkobe.html#midashi2
クイック・ジャパン ウェブ様のホームページにて紹介いただきました。
「その女、ジルバ」から見る日本ブラジル交流史。帰国者が語る<ブラジル移民の実情> https://qjweb.jp/column/47682/
2021年8月10日(火)
コープこうべの情報誌「ステーション9月号」の建物がたりにて紹介いただきました。
2021年12月11日(土)
テレビ大阪の「おとな旅あるき旅」にて紹介いただきました。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi/onair/2046085_6111.html
2022年3月18日(金)
神戸新聞の「HYOGO ODEKAKE PLUS+」欄にて紹介いただきました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?news/odekake-plus/news/pickup/202203/15144066
2022年4月22日(金)
朝日新聞にて紹介いただきました。
神戸からブラジルへ、移民の歩み伝える花「イペ」元町で見頃迎える https://www.asahi.com/articles/ASQ4P6W0JQ4NPIHB01Y.html
【 日伯協会 イベント 】
第45回中南米音楽会 【要予約】
開催日:2023年1月15日(日) 13:30~16:00
場 所:当センター 5階ホール 入場無料
内 容:(1)マリンバ演奏: Fiesta Marimbana by神戸マリンバソサエティ
(2)ラテン音楽演奏: バンダブラジル
(3)特別企画「音楽の文化交流のはなし」: 神戸中南米音楽協会
URL:http://www.nippaku-k.or.jp/news/index.html#news230115
問合せ:一般財団法人日伯協会(TEL/FAX:078-230-2891)
URL:http://www.nippaku-k.or.jp/
※先着50名で参加者募集中
問合せ :一般財団法人日伯協会(TEL/FAX:078-230-2891)
URL http://www.nippaku-k.or.jp/
【 CBKイベント 】
第13回ブラジル・日本の子どもの絵の交流展 【会期延長】
ブラジルと日本の子どもたちの友情を深めるために開催しています。今年のテーマは「私の町」です。約300点の作品が届きました。
開催日:8月3日(水)~1月31日(火)10:00~17:00
場 所:当センター 2階多目的室 、入場無料
画 像:日本語 Japonês(Jpeg 957KB)、ポルトガル語 Português(Jpeg 1,011KB)
CBK設立23周年記念展示会 【会期延長】
写真と、新聞報道を11種類のカテゴリー別にまとめて展示。
23年間にわたる在住外国人支援・交流活動の経緯と成果をまとめている。
開催日:9月1日(木)~2月28日(火) 10:00~17:00
場 所:当センター 2階多目的室 、入場無料
問合せ:NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBK(TEL:078-222-5350)
URL:http://kobe-cbk.server-shared.com/
【 CAP KOBE STUDIO Y3 イベント 】
「ミュージアムロード景」ワークショップ成果展
2022年8月6日、7日に実施された「あるく つくる 切り絵でマップ ~ミュージアムロード景~」兵庫県立美術館を核とする「ミュージアムロード」の魅力を知ってもらう2日間にわたるワークショップの成果展示。ミュージアムロードを歩いた写真と、小学生たちの切り絵作品をお楽しみ下さい。(田岡和也)
開催日:1月8日(日)~29日(日)10:00~19:00
場所:当センター KOBE STUDIO Y3 (3F ギャラリー)
主 催:C.A.P.
URL:https://cap-kobe.com/kobe-studio-y3/blog/2022/12/15/23010829/
<関連イベント>
8日(日)「ミュージアムロード景」自転車ツアー 【要予約】
ミュージアロードのパブリックアートを見にいきましょう。途中のきつい坂道は自転車を押して歩きます。走行距離が短いので初心者の方でもお気軽にご参加下さい。
10:00 KOBE STUDIO Y3集合→12:00頃 なぎさ公園(県立美術館)にて解散予定
アテンド:田岡和也/参加費:無料/定員5名/雨天中止/自転車にてお越しください
9日(月祝)トーク「夏の日のミュージアムロードと図書館カーの謎」
本を積んで様々なイベント会場に現れる「図書館カー」とはいったい何なのか?ワークショップの様子を振り返りながら、その謎に迫ります!
15:00〜16:00/話者:タオシタオカ(垰下憲司[兵庫図書館館長]+田岡和也[美術家])/参加費:無料
「さぬき ART BOOK FAIR」
こんぴらさんや高橋由一、猪熊弦一郎関連書籍、笑いの文化人講座やゲリラうどん通ごっこが連載されていた90年代後半の「タウン情報誌かがわ」などの香川県にまつわる選書。全て手に取って自由にご覧頂けます。(選書:田岡和也)
開催日:1月8日(日)~29日(日)10:00~19:00 ※最終日は17:00まで
場 所:当センター KOBE STUDIO Y3 (3F CAP Library)
主 催:C.A.P.
URL:https://cap-kobe.com/kobe-studio-y3/blog/2022/12/10/230108-2/
Yura Kim個展「What have you been missing?|あなたが失ったもの」
自然の中を散歩して、その美しさに目を見張ったのはいつのことでしょう?春の新芽や冬の木の葉の氷の結晶に気づいたことは?携帯電話を見たり、メールをチェックしたりしている間に、あなたが見失ってしまったものは?(Yura Kim)
開催日:2月4日(土)~26日(日)10:00~19:00
場 所:当センター KOBE STUDIO Y3 (4F ギャラリー)
主 催:C.A.P.
URL:https://cap-kobe.com/kobe-studio-y3/blog/2023/01/13/23020426/
<関連イベント>
5(日)スタジオビジット
スタジオで制作活動や作品についてお話しします。
14:00〜/話者:Yura Kim/参加費:無料
19(日)パフォーマンス「つながる時空」
声・音・からだが3つの展示空間を旅するように巡るパフォーマンス。
17:00〜/音楽:にしもとひろこ、ダンス:Yangjah/参加費:無料
< 1月 イベント>
■ 15(日)CAP自転車部 六甲ヒルクライムツアー 【要予約】
再度山、六甲山ヒルクライムルートで六甲山最高峰を目指すライドです。六甲山からの絶景を楽しみましょう。
10:00 KOBE STUDIO Y3集合→14:00頃 六甲最高峰にて解散予定 アテンド:田岡和也/参加費:無料/定員5名/雨天中止/昼食持参のうえ自転車にてお越しください
■ 8(日)パフォーマンス「大島真悟 ごあいさつ」
2023年の3月に京都のアートフェア「ARTISTS’FAIR KYOTO 2023」に出品予定の大島です。1月からアートフェア開催の3月までの2か月間、工作棟にて作品の制作を行います。展示予定のモーターで回転する作品を動かして、皆さんにご挨拶をしたいと思っています。よろしくお願いします。
16:00~/参加費:無料
■ 15(日)別館 築山有城~つくりたいものがあるんだ~
メリークリスマス&ハッピーニューイヤーということで、今月の画像はUSAコネチカット州在住の彫刻家マーク・アンドレアスさん(C.A.P.メンバー)のスタジオ出入口に貼ってある文言です。マークはコネチカット州にある自分のスタジオで木工教室を運営していて、そこを使う生徒さんたちに向けた心得のようなものでしょうか。重いものを運んだり組み立てたり分解したり、、2023年も大きなケガのないように活動していきたいと思います。
11:00~18:00/マスター:築山有城(彫刻家)/参加費:500円(ワンドリンク付き)
■ 21(土)プラモ部
明けましておめでとうございます!2023年が始まります。本年もプラモ部はゆるく開催していきます。写真は、昨年の神戸文化祭において、トミー先生が「今日1日で完成させるよ!」と宣言していたプラモの現在の姿です。・・・・そうです、未完成です。2023年は、コイツを完成させますよ!頑張ります。プラモ部は初心者歓迎です。
13:00~17:00/講師:トミー先生/参加費:無料/持ち物:作りたいプラモ
■ 21(土)Speaking About「現代アートの祭典ドクメンタ15とヴェネツィア・ビエンナーレ2022報告会」【要予約】
今年のアート界の大きなトピックとなった世界最大級の現代アート二大祭典を紐解く。西洋型アートからの脱却と反ユダヤ主義問題をめぐる問題で、時代の転換点に立ち歴史をゆるがしたドクメンタ15。約130年の歴史を刻み、別格の歴史と求心力を誇りながらも、過去最多のアーティスト数213名の驚きの試みやパンデミックや戦争による脅威の中で開催されたヴェネツィア・ビエンナーレ。これらは一体どんな芸術祭だったのかについて語る。
17:00〜19:00/話者:黒木杏紀(美術ライター)/参加費:500円
< 2月 イベント>
■ 11(土祝)プラモ部
先月の告知文章で、未完成だった戦車の完成宣言をしましたが、なんと!ここまで完成しました(自画自賛)戦車に乗る3人のアニキがお気に入りです。今年はなるべく完成品を増やしたいです。プラモ部は初心者歓迎です。
13:00~17:00/講師:トミー先生/参加費:無料/持ち物:作りたいプラモ
■ 19(日)別館 築山有城~つくりたいものがあるんだ~
昨年カタールで行われたサッカーのW杯でVARというシステムが大変注目されました。Video Assistant Referee(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の略称で、録画された映像を元にして審判がジャッジするという方式です。このシステムはものすごくて、サッカーの反則であるオフサイドやラインからボールが出たかどうかという判定を一瞬にして1mm単位の精度で検証するのです。「もはや審判員不必要では?」と思ったのですが、近い将来RAV(レフェリー・アシスタント・ビデオ)に移行していくんだろうなということをふと考えたのでした。
11:00~18:00/マスター:築山有城(彫刻家)/参加費:500円(ワンドリンク付き)
その他アートをめぐる色々なプログラムを用意しています。
詳細は、C.A.P.(芸術と計画会議)(TEL : 078-222-1003)
E-mail:info@cap-kobe.com URL https://www.cap-kobe.com/kobe_studio_y3/
※いずれも、詳細は開催団体のHPでご確認ください。
※なお、当センターは月曜日が休館日となっています。
(月曜日が祝祭日の場合は火曜日が休み)