【2025年度 休館日のお知らせ】
休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と、年末年始(12月29日から1月3日)となります。
ご注意ください。
詳しくはリンク先のカレンダーをご覧下さい。
【Aviso dos dias em que o museu est? fechado】
Favor olhar o calend?rio vinculado
【公式YouTubeチャンネル】
「海外移住と文化の交流 -ブラジル移住経験から学んだこと-」と題した、新たなコンテンツを追加いたしました。
1960年代半ば。移住ブームも末期となり、日本から海外へ移住する人が減少したこの時代に、海を渡りブラジルへと移住を志した日本人がいた。
なぜ移住を志したのか。なぜブラジルなのか。そして、日本へと帰ってきて今、彼が思うこととは。
ブラジル移民当事者の貴重なインタビューを中心に展開する、移民始まりの地「神戸市立海外移住と文化の交流センター」から、お届けする1本。
どうぞご覧ください。
Meados da década de 1960. Na época em que o boom migratório estava na sua fase final e o número de japoneses que emigravam para outros países diminuía, um japonês quis atravessar o oceano para emigrar ao Brasil. Por que ele decidiu emigrar? Por que Brasil? E, agora de volta ao Japão, o que ele pensa? Este é um vídeo trazido aos senhores pelo Museu da Emigração e Centro de Intercâmbio Cultural de Kobe, local em que a emigração se iniciou, e foca a entrevista valiosa de um japonês que emigrou ao Brasil.
https://www.youtube.com/watch?v=fvnA4kgP2O4
【施設利用のご案内】
施設の利用申し込みがネットでも可能になりました。
どうぞご利用ください。
https://www.kobe-center.jp/guidance.html
【移住ミュージアム 3か国語ガイダンス導入】
2021年8月3日より、日本語・英語。ポルトガル語による3か国語ガイダンスのシス
テムを導入いたしました。
スマートフォンからQRコードを読み込むと、音声と文字でガイダンスを無料で視
聴いただけます。
お手持ちのイヤフォンを装着してお楽しみください。
なお、通信料金はお客様のご負担となります。
【公式YouTubeチャンネルを開設いたしました】
海外移住と文化の交流センターの公式YouTubeチャンネル
「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です」
【公式インスタグラムを開設致しました。】
海外移住と文化の交流センター 公式インスタグラム
「QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。」
【モバイルバッテリーシェアリングサービス「Charge SPOT」の設置について】
神戸への観光客など来街者や市民のみなさんが、外出時にスマホのバッテリーが切
れてしまった時に、充電器やコードを持っていなくても、最寄りのチャージスポッ
トで持ち運び可能な スマホ充電器を借りて(有料)、別のチャージスポットに返却
できるモバイルバッテリーシェアリングサービス機器を館内に設置いたしました。
使い方や利用料金等についてはこちらをご覧ください。
【AED(自動体外式除細動器)設置について】
センター1階のエントランスホールにAEDを設置し、神戸市中央消防署より
「まちかど救急ステーション」の標章を交付いただきました。
AEDの使用可能時間は「9時~22時」です。(休館日である月曜日、年末年始を除く)
まちかど救急ステーションとは
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/ambulance/matiq.html
2024年5月25日(土)
【松原マリナさん追悼番組】
CBK理事長であり、ブラジル連邦共和国在神戸名誉領事だった松原マリナさんが2024年3月19日(火)に永眠され、追悼番組がFMわいわいにて放送されました。
YouTubeにアップされていますので、視聴よろしくお願いいたします。
放送局:FMわいわい
https://www.youtube.com/watch?v=uj33xYkOPdo
2022年4月22日(金)
朝日新聞にて紹介いただきました。
神戸からブラジルへ、移民の歩み伝える花「イペ」元町で見頃迎える https://www.asahi.com/articles/ASQ4P6W0JQ4NPIHB01Y.html
2022年3月18日(金)
神戸新聞の「HYOGO ODEKAKE PLUS+」欄にて紹介いただきました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?news/odekake-plus/news/pickup/202203/15144066
2021年12月11日(土)
テレビ大阪の「おとな旅あるき旅」にて紹介いただきました。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi/onair/2046085_6111.html
2021年8月10日(火)
コープこうべの情報誌「ステーション9月号」の建物がたりにて紹介いただきました。
2021年3月24日(水)
「神戸公式観光サイトFeel KOBE」にて紹介いただきました
移民が取り持つブラジルとの縁「神戸市立海外移住と文化の交流センター」
https://www.feel-kobe.jp/column/coffeetownkobe.html#midashi2
2021年3月6日(土)
クイック・ジャパン ウェブ様のホームページにて紹介いただきました。
「その女、ジルバ」から見る日本ブラジル交流史。帰国者が語る<ブラジル移民の実情> https://qjweb.jp/column/47682/
2020年7月31日(金)
神戸新聞の「坂を下って」というコラムに連載いただきました。
(1)海外移住と文化の交流センター
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202007/0013559595.shtml
(2)移民1世・長谷川さん
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013561798.shtml
(3)日伯協会・出石さん
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013570894.shtml
(4)鈴木貞次郎回想録
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013574089.shtml
(5)CBK理事長の松原マリナさん
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/chuo/202008/0013579180.shtml
2020年11月20日(金)
エドゥアルド・パエス・サボイア駐日ブラジル連邦共和国特命全権大使ご来館
駐日ブラジル大使館Facebook
2019年12月1日(水)
海外移住と文化の交流センター開館10周年記念行事 “マルシア”トークイベントを開催
マルシアさんブログ https://ameblo.jp/marciamarcia/entry-12551286111.html
神戸新聞に掲載いただきました。
2016年7月15日(金)
秋篠宮眞子内親王殿下ご視察
https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201603
2015年8月11日(火)
秋篠宮文仁親王同妃両殿下ご視察
https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/3?quarter=201503
2009年8月9日(日)
小泉純一郎元首相ご来館
2009年8月7日(金)
皇太子殿下(当時)ご行啓
https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/photo/110
2009年6月3日(水)
海外移住と文化の交流センターとしてオープン
【 日伯協会 イベント 】
次回開催のイベントを企画中です。しばらくお待ちください。
問合せ:一般財団法人日伯協会(TEL/FAX:078-230-2891)
URL:http://www.nippaku-k.or.jp/
【 CBKイベント 】
第20回 ブラジル移民祭2025 【要予約】
(1)5階ホールにて小イベント開催
(2)センターから港まで、かつて移民が歩いた道をハイキング
(3)「みなとめぐり」乗船、プチ移民船体験
開催日:2025年4月26日(土) 13:00~16:00 (受付12:30~)
場 所:当センター 5階ホール
参加料:無料
申込み:添付しているファイルのQRコードからお申込みください(4/18締切)
主 催:NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBK
協 力:海外移住と文化の交流センター
公益財団法人兵庫県国際交流協会
第20回ブラジル移民祭2025 日本語(PDF:861KB)
Flyer do 20º Festival da Imigração Brasileira 2025 (PDF:790KB)
親子で描こう!リオの風景 完成作品展示会【会期延長】
昨年の神戸・リオデジャネイロ姉妹都市提携55周年記念行事で描かれた作品が完成!
延べ172人の来場者が、6x2メートルの楽しいリオの風景を仕上げました。
ぜひ会場でご覧ください。
開催日:2025年2月15日(土)~2025年5月31日(土)10:00~16:30
月曜休館(祝日の場合は翌日)
場 所:当センター 2階ホール
参加料:無料
主 催:NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBK
共 催:(公財)兵庫県国際交流協会
問合せ:NPO法人関西ブラジル人コミュニティCBK(TEL:078-222-5350)
URL:http://kobe-cbk.server-shared.com/
E-mail:h86861126@yahoo.co.jp
【 CAP KOBE STUDIO Y3 イベント 】
showcase
開催日:4月1日(土)~30日(日) 10:00〜19:00 (月曜休館、休日の場合は翌日休館)
会 場:KOBE STUDIO Y3 3階ギャラリー
主 催:C.A.P.
C.A.P.で現在進行している企画やアイデアなどの展示です。
展覧会「きた道、ゆく雲、ながれる水」
開催日:4月5日(土)~23日(日) 10:00〜19:00 (月曜休館、休日の場合は翌日休館)
会 場:KOBE STUDIO Y3 4階ギャラリー
主 催:C.A.P.
出 品:阿部真也、高木伽偉
絵を描くと、絵ができる。「描く」という行為が「絵」というモノに換算される。モノとしての絵が、私の「きた道」を現実的に証明する。でも、それは実のところ大した問題ではない。生まれ、老いて、死んでゆく、その流れの中に差し込む光や、その底の闇を、なるべく正直にすくい取ることだけが重要なのだ。
<関連イベント>
『絵を描くことについて』
日時:4月13日(日)11:00〜16:00
ゲスト:中山玲佳(画家、神戸芸術工科大学准教授)
参加無料、予約不要
CAP コレクション展
開催日:5月1日(木)~31日(土) 10:00〜19:00 (月曜休館、休日の場合は翌日休館)
会 場:KOBE STUDIO Y3 3階ギャラリー
主 催:C.A.P.
C.A.P.に縁のあるアーティストたちの作品を展示するほか、現在進行している企画やアイデアなどの展示を行います。
展覧会「仮(葬)-karisou- 揺らぐ葉と吹き抜ける風」
開催日:5月17日(土)~6月22日(日) 10:00〜19:00 (月曜休館、休日の場合は翌日休館)
会 場:KOBE STUDIO Y3 4階ギャラリー
主 催:C.A.P.
助 成:小笠原敏晶記念財団、神戸文化支援基金
協 力:湊山温泉、NPO法人芸法、海浜あみだ湯、NPO法人ガクソー、武田雄介
出 品:「仮() -karikakko-」
2024年元旦の地震、同年9月の豪雨で大きな被害を受けた能登半島、珠洲市。「仮() -karikakko-」は、当地で震災前から継続的な活動を続けている移住者コミュニティであり、アーティストコレクティブです。珠洲市でゲストハウスやコミュニティスペースの運営、さらには地域から銭湯「海浜あみだ湯」を引き継ぎ、被災後も早くに銭湯を再開させてお風呂を提供するとともに、子どもたちの勉強場所や寄合所、外部から来る人々を受け入れる地域のハブとしても機能してきました。現在は、地震により倒壊した家屋の廃材を引き受けて燃料にすることで、街と家屋を弔うことに重ねながら銭湯のお湯を沸かしています。当展覧会では、地震からまもなく1年半を迎える「仮() -karikakko-」の活動を神戸で紹介します。
<関連イベント>
5/17(土) 15:00〜18:00 オープニングイベント
15:00〜16:00 第1部:ギャラリートーク
「仮() -karikakko-」が今回の展示について紹介してくれます。
16:30〜18:00 第2部:座談会「珠洲×神戸〜復興を再考〜」。
アートに関係なく、「仮() -karikakko-」とともに神戸で震災について語り、「復興」について考える座談会。
5/18(日) 16:00〜18:00 トークイベント「音と被災地」
登壇者:川崎義博、「仮() -karikakko-」、鈴木泰人
フィールドレコーディングの先駆者であり、阪神淡路大震災や東日本大震災の被災地でも音のリサーチを行ったサウンドアーティスト、川崎義博さんをゲストにお呼びし、「仮() -karikakko-」の二人と、珠洲のフィールドレコーディングを試みているアーティスト鈴木泰人さんとともに、音という側面から被災地のことを考えるきっかけを作ります。
6/21(土) 14:00〜16:00 日記ワークショップ
日々を書き留めること、そしてその体験や思いを共有することをテーマに「仮() -karikakko-」がワークショップを行います。
6/22(日) 18:00〜20:00 クロージングパーティー
展覧会を締めくくる交流会。「仮() -karikakko-」のメンバーや訪れる人々と交流しながら、この先のことを一緒に考える場を作ります。
6/28(土)、29(日) 「珠洲の湯〜被災家屋で温める/温まる〜」
会場:湊山温泉(神戸市兵庫区湊山町26-1)
「湊山温泉」が特別に、本展で用いられる解体された被災家屋を薪として引き取ってくれることになりました。その薪でお湯を沸かして営業してくれる2日間です。営業時間及び料金は湊山温泉に準じます。
<4月イベント>
■ 5(日)プラモ部
13:00〜17:00/講師:トミー先生/持ち物:作りたいプラモ/参加無料
それぞれ自分が作りたいプラモを持ち寄り、それぞれで作る紳士淑女の集まりです。
■ 12(土)帰ってきた!CAP土曜クラブ「ぶんかいしてみよう〜ファミ◯ーコンピュ▲ター本体編〜」
13:00〜15:00/講師:田岡和也(美術家・エンジニア)/参加費1,000円
ゲーム機の中ってどうなっているのかな?カバーをはずしてどこまでバラバラにできるのかな?ドライバーを使ってゲーム機を分解するワークショップです。
■20(日) ワークショップ:わたしの体のガイドラインー私の身体は私のもの!
14:00〜16:00/参加者:武澤里映[スタジオアーティスト]、森田理美、その他/参加無料
自分の身体のトリセツをつくってみませんか?私の身体は私しかわからない説明とコツとノウハウでいっぱいです。もしかしたら、自分もわかってなかったこともわかっちゃうかも!
<5月イベント>
■ 3(土) CAPサロン【要予約】
13:30〜16:30/参加無料/要予約
C.A.P.がお世話になった皆さんや関係者を招待して開催する交流会です。C.A.P.メンバーが昨年度の報告と今年度の計画をお話ししつつ、趣向を凝らしておもてなしします。
■10(土) スタジオアーティスト公開プレゼンテーション
14:00〜16:00/参加者:2025年度スタジオアーティスト/参加無料
C.A.P.がお世話になった皆さんや関係者を招待して開催する交流会です。C.A.P.メンバーが昨年度の報告と今年度の計画をお話ししつつ、趣向を凝らしておもてなしします。
■17(日) 第4回これからの日本画鑑賞講座 上村松園と美人画考 【要予約】
13:00〜16:00/講師:山下和也(日本画家・東洋絵画修復技術者)/有料/要予約(5/13締切)
「生誕150年記念 上村松園」展に併せて、上村松園の作品、エッセイなどを紐解きます。また過去から現代の美人画との比較を通じて、松園の作品および美人画の表現についてあらためて知る講座です。美人画をより深く鑑賞し、味わうための様々なひみつをお伝えします。
■17(日) プラモ部
13:00〜17:00/講師:トミー先生/参加無料
それぞれ自分が作りたいプラモを持ち寄り、それぞれで作る紳士淑女の集まりです。
■18(日) 研究と実験展示/アート/ゼミ 植物数学入門-植物数学への道 ♯1-5
13:00〜15:00/参加者:銅金裕司(スタジオアーティスト、学術博士)/参加無料
3月に展示したランの繭の展望と展示実験。
■18(日) 研究とアート 稲作、しめ縄と紙垂 -植物数学への道 ♯4-1
15:00〜17:00/参加者:銅金裕司(スタジオアーティスト、学術博士)、スーパーストリング(スタジオアーティスト)/参加無料
アジアの稲作と伝承と窒素固定問題
■24(土) ワークショップ:詩人さんめがね 【要予約】
15:00〜17:00/講師:岡田和也「みごなごみ」(英文学者、詩人)/参加無料su
この特別なめがねをかけると、誰でも詩が書けるようになるー そんな不思議で魅力的な体験をしてみませんか? ご予約はmigonagomi@gmail.comまで。
■18(日) ゼミ:植物数学入門ー植物数学への道#3-10
15:00〜17:00/参加者:胡谷和彦(医学博士、精神医学)、銅金裕司(スタジオアーティスト、学術博士)/参加無料
アジアの稲作と伝承と窒素固定問題
その他アートをめぐる色々なプログラムを用意しています。
詳細は、C.A.P.(芸術と計画会議)(TEL : 078-222-1003)
E-mail:info@cap-kobe.com URL https://www.cap-kobe.com/kobe_studio_y3/
【 cafe&book+gathering「sumico」】
<<sumico閉店のお知らせ>>
sumicoは3月20日(木祝)を最終日として閉店いたしました。2023年5月より約2年間、本当にありがとうございました。
HP https://cap-kobe.com/sumico/
※いずれも、詳細は開催団体のHPでご確認ください。
※なお、当センターは月曜日が休館日となっています。
(月曜日が祝祭日の場合は火曜日が休み)